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PremaX(プレマエックス)の目指すべきものと存在意義

近年スニーカーの偽物への取り締まりが強化されつつある。

最近こんな事件があったのを皆さんはご存じだろうか。

 

▸NIKE(ナイキ)の偽物のスニーカーを販売したとして東京在住の中国人大学生を逮捕

▸adidas(アディダス)のYEEZY BOOST(イージーブースト)の偽物をヤフオクで販売したとして大阪工業大学の学生が逮捕

▸NIKE(ナイキ)の偽物のスニーカーをリサイクルショップに売ったとして男性2名を逮捕

 

2019年6,7月だけでも3件の事件で逮捕者が出ている。

もちろん過去にも逮捕者は出ているが近年偽物対策が強化されているように感じる。

偽物は何がダメなのか。

どういった罪に問われる可能性があるのか。

本記事ではそういった部分にも触れていこうと思う。

 

 

1.偽物を販売する危険性と法的根拠

偽物を販売するということはそもそもなぜダメなのか。

その法的根拠になりそうなものをいくつか挙げていくと以下のようなものがある。

 

・商標権の侵害

・詐欺罪

主にはこの2つが考えられる。

 

商標権とはNIKE(ナイキ)等のメーカーが所持している知的財産権である。

特許庁に出願することで独自のデザイン等を守ることができる。

偽物販売することで商標権の直接侵害になる。

刑罰は10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方を科せられる。

 

偽物を本物と偽って販売した場合詐欺罪に問われる。

詐欺罪とは人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする犯罪。

偽物販売の場合本物だと偽ることで人を欺くことになるので該当してしまう。

法定刑は10年以下の懲役のみで罰金刑がない分より重いといえる。

 

では偽物と知らずに販売してしまった場合はどうなるのか。

知らなかった場合は故意ではないと判断されて罪に問われないものの

出品回数や点数によっては故意として受け取られかねない。

 

以上のことのように

知らず知らずのうちに偽物を販売してしまうリスクは現代には横行しており

気づかないうちに犯罪に巻き込まれる可能性があるということだ。

無料フリマアプリ等が典型的な例である。

ネット上でのやり取りで商品の売買が可能な現代では

偽物を売りやすい環境にあるといっていいだろう。

出品時の画像はほかの人が使っている画像を悪用し

送るものは偽物ということがあるのだ。

非常に悪質な行為であるが現物を確認してから購入できる店頭と違い

仕方のないことなのかもしれない。

 

2.実際に発生した事例

事例1)

2019年6月4日に東京在住の中国人大学生が逮捕された。

事件は2018年9月に中国人大学生が新潟在住の50代の男性会社員に

NIKE AIR YEEZY 2 RED OCTOBER(ナイキ エア イージー 2 レッド オクトーバー)の偽物を16万2000円で販売した疑いがかけられた。

NIKE(ナイキ)の商標権を侵害したとして逮捕されたのだ。

商標権を侵害するつもりはなかったと話しているそうだが、

模した商品を販売している時点で逮捕されるのである。

スニーカー好きなら1度は耳にしたことがあるであろう1足。

実際のプレ値は数十万~数百万するものまで存在しており

16万2000円という異常すぎる価格だった。

 

事例2)

2019年6月13日に大阪工業大学4年の学生が逮捕された。

2017年12月世田谷区の40代女性にフリマアプリで偽物を3万9000円で販売した。

adidas(アディダス)の人気シリーズYEEZY BOOST 350 V2(イージー ブースト 350 ブイツー)とみられており、

正規品で購入した際のレシートも添付したうえで

本物であることに見せかけて販売したとして詐欺の容疑がかかっている。

被疑者は別のフリマアプリで9500円で偽物を購入しそれを正規品として販売。

容疑については認めており被疑者の家からは他にも偽物が見つかっており

余罪についても追及されている。

正規品で購入した際のレシートというのは簡単に手に入れることができてしまい、

今回の事例のような詐欺行為はフリマアプリで多く行われているのだ。

 

事例3)

2019年7月2日に26歳の団体職員と28歳の会社員の男性2名が逮捕された。

団体職員の男性は4月19日に札幌市内にあるリサイクルショップの系列5店舗で

NIKE AIR JORDAN 1 UNION(ナイキ エア ジョーダン 1 ユニオン)とみられる偽スニーカー10足を44万6000円で販売した。

会社員男性が4月23日に札幌市内の同系列店に売却しようと14足を所持していたとされている。

リサイクルショップが立て続けての大量持ち込みを不審に思い通報した。

どちらもメーカーの鑑定で偽物と判定されたが2人は「偽物だとは知らなかった」と一部容疑を否認した。

今回の事例では事例1.2と大きく異なる点は会社員は売却できなかったものの逮捕されたという点だ。

売却用に販売店に持ち込み所持していた時点で商標権侵害として逮捕されてしまうのである。

 

今回は3つの事例を紹介したが、

実際にはフリマアプリで詐欺行為や商標権の侵害行為というのは頻繁にみられる。

購入者が気づくことができればよいが、

全ての人が見抜けるかというとそういうわけにはいかない。

ならば購入者側は現代のこの状況を受け入れ、

新品を正規品で購入できなかった場合は諦めるしかないのだろうか?

 

そんなユーザーの不安を払拭することができるのが当サイトであるPremaX(プレマエックス)だ。

 

3.PremaX(プレマエックス)で取り組んでいる対策

PremaX(プレマエックス)では偽物の流通防止と偽物品撲滅のために以下の様な取り組みをしている。

 

1.防ぐ

PremaX(プレマエックス)では鑑定(買取)経験ある鑑定士がPremaX(プレマエックス)で取り扱う全ての商品を必ず鑑定してからお客様の元へお届けさせていただいているため偽物がお客様の元へ届くことを防いでおります。

2.商品の証明

弊社で鑑定を行った商品に対して必ずPremaX(プレマエックス)タグをつけております。これはその商品は弊社基準を満たしているという証明になります。これによって偽物の排除を図ります。

3.違反者に対しての請求

(2019年6月15日)現在弊社の売買手数料は0%となっておりますが、販売者から偽物が送られてきた場合に限り、最大で販売価格と同等の利用料と取引にかかった送料を販売者に請求させていただきます。

4.PremaX補償

万が一弊社から送らせて頂いた商品が偽物であった場合、弊社の基準に基づき調査をさせていただき、補償条件に合致した場合は商品代金を全額を返金いたします。

上記4ステップを踏まえることで

購入ユーザー様も販売ユーザー様も安心して取引を行うことができる。

現在鑑定士が2名常駐しており鑑定の際には

必ず2名が確認をし確認後再びチェックを挟んでから証明に移っている。

また3のような請求を行うことにより偽物販売者や

偽物業者からの出品を減らしている。

さらに万が一商品到着後に怪しいポイントがあった場合

4のようにPremaX(プレマエックス)が保証することで

購入ユーザー様が安心して商品を購入することができるサービスになっている。

 

4.鑑定方法について

商品鑑定の際には細心の注意を払いながら1点1点丁寧に鑑定している。

鑑定のポイントは2名で確認しながらステッチや接着面といった部分まで

細かく鑑定している。

現在までに届いたスニーカーは

1点ごとにポイントを撮影し当社データベースとして保存し

2度目3度目の鑑定の際に真贋マニュアルとして作成中である。

多くのデータが集まるほど膨大なマニュアルができ信頼度は常に上がり続けるのだ。

下に掲載されている画像は鑑定風景の一部である。

PremaX(プレマエックス)ではこれからも多くの取引していただくことを通じて

ユーザーの方からの信頼を得てより一層安心安全なサービスを目指していく。

鑑定風景の画像1
最初は箱の確認をしラベルや箱に違和感がないかという点からチェックを始める。

 

鑑定風景の画像2
アウトソールにはものによって個体差はあるものの

偽物であれば違和感が出やすい部分の1つである。

 

鑑定風景の画像3
1点1点細部まで丁寧に確認して行く。

アッパーの作り、シュータン、シューレースなどシューズによって異なる鑑定ポイントをすべて確認する。

この行程は必ず2人は通すことを徹底している。

 

鑑定風景の画像5
物によってはブラックライトなどでの確認も行っている。

 

鑑定風景の画像6
シュータン裏やアッパーの内部に付属している内タグには多くのヒントが詰まっており

偽物であればここに最も変化が出ることが多いため入念に確認する。

 

鑑定風景の画像4

全ての行程を複数人で確認しPrema(プレマ)基準内であると判断されたもののみ

PremaX(プレマエックス)タグをつけて発送作業へと移っていく。

取引の迅速さはもちろん重視しているがそれ以上に購入ユーザー様のもとに

偽物が渡らないことを第一に考え鑑定は丁寧に時間をかけて行っている。

2019年06月17日

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